【六本木ランチ】日本橋海鮮丼 つじ半 東京ミッドタウン店
今日は無印良品に購入したいものがあって東京ミッドタウンでランチを頂くことにした。
すると、、、
なんと私の好きなつじ半が東京ミッドタウンにオープンしているではないか。あれこれ2週間前程度にオープンしたようである。同じく六本木のアークヒルズにあるんだけど、ウチからは少し遠くてなかなか行けなかったが、まさかミッドタウンにオープンするとは(笑)
ということでこの日のランチは日本橋海鮮丼つじ半で頂くことにした。
日本橋海鮮丼つじ半
場所は東京ミッドタウンB1F ガレリアにある。
住所:東京都港区赤坂九丁目7-1 東京ミッドタウン ガレリアB1F
営業時間:11時〜21時(LO20:30)
支払い方法はクレジットカード各種、電子マネーは交通系・iD・QUICPay・楽天Edy、QR決済は楽天Pay・d払い・PayPay・ALIPAY・WeChatPayとミッドタウン標準である。私は楽天Payで支払った。
ちなみにつじ半は日本橋に本店があって、
『江戸のゼイタク』『日本橋で大行列』の一杯で二度三度おいしい『ぜいたく丼』をもっと多くの人に召し上がって頂きたい!!どうぞつじ半のぜいたく丼を存分にお楽しみください。店名の『つじ半』とは、「つじ田」創業者でラーメン業界のつけ麺風雲児、辻田雄大と「日本橋 金子半之助」創業者の金子真也が力を合わせ作り上げた丼から辻田の『つじ』と半之助の『半』を取り、この名を名付けた。北海道最大手水産大卸会社キョクイチと組んで実現した究極の海鮮丼専門店。
というお店だ。メニューは各店ぜいたく丼のみでお店によって値段は多少異なるようだ。中身も異なる可能性もあるので、あくまでもミッドタウン店として参照して欲しい。
オーダー(2020年9月訪問)
メニューはぜいたく丼のみで特上・松・竹・梅の構成。オプションでいくら増し・うに増しなどが選択できる。今日は竹にしてみた。(1,500円税込み)
メニューの裏にはお勧めの食べ方を記載してくれている。簡単に言うと、
- 醤油にわさびを溶いて丼にかける。
- 食べる。その際に鯛の刺身は後ほどのお茶漬けに混ぜた方がよいよ。
- 食べている途中に、鯛の刺身をのせて、鯛だしをかけてもらって食する。
- もしくは丼を全部食べたあと、ご飯を追加の上、鯛だしをかけてもらって、鯛の刺身をのせて食べても良い。
- 上記はあくまでもおすすめの食べ方なので好きな食べ方でよし。
という感じだ。
まずはカウンターに鯛の刺身と醤油、漬物が用意される。
鯛の刺身、美味しそうだよね。
程なくぜいたく丼・竹がやってきた。
イクラとまぐろがたっぷりだ。
醤油をたっぷりかけて食す。うん、本当に久しぶりだが美味しい。
私はあっという間に丼を全て平らげて、カウンターに丼鉢を置いてご飯と鯛だしをお願いした。
そうするとご飯と鯛だしを入れて持ってきてくれる。
ここに先ほどの鯛の刺身を入れるのだ。
これがまたなんとも言えない美味しさだ。(ボキャブラリー少なめw)
ご飯2杯分と炭水化物多めだが、たまには良いだろう。
とても大満足のランチだった。
ちなみにこのお店はカウンターのみで10席程度。私は11時30分前に到着したが、少し待った。行くならば開店の11時頃を狙った方が良いかもしれない。
この写真は11時50分頃、結構ならんでいる。
あとここはテイクアウトも可能だが、やはりイートインで食べるのが良いだろう。
2020年10月再訪
さて久々にミッドタウンに用があったので、このつじ半に再訪した。
今日はぜいたく丼の梅でうに増し(1,600円)をオーダー。
まずは鯛の刺身、ガリ、醤油、お茶が出される。
程なくして梅・うに増しがやってきた。
相変わらずの美味しさw
そして完食後、出汁とご飯を用意してもらう。このあと鯛の刺身をのせて食べたのだが、写真を忘れた(笑)今度は松にチャレンジしたいものだ。