【六本木ランチ】CoCo壱番屋 東京メトロ 六本木駅前店で低糖質カレーを食べてみた(その後大人のスパイスカレーも食べた)
たまに行くCoCo壱番屋、個人的には好きなんだが調子に乗ってオーダーすると高級カレーな価格になってしまうのが難点だw。ただカレーが食べたくなった時に、お米の代わりにカリフラワーで代用した低糖質カレーがメニューのラインナップになっているのが気に入っている。
今年はコロナの影響もありいつ行っても空いている感じがする。
CoCo壱番屋 東京メトロ六本木駅前店
場所はとても便利な六本木交差点から外苑東通りを100メートル行ったあたりにある。
住所 : 東京都港区六本木3丁目11-6野沢ビル1F
営業時間:11:00~23:00(※5月31日まで20時、テイクアウトは22時まで)
訪問したのは11時15分頃、当然この時期なので空いている。
支払いは写真の通り、クレジット各種と電子マネーは交通系、QUIC PAY、iD、Edy、nanaco、WAONなどが使える。
私はQUICPayで支払った。
オーダー(2020年5月訪問)
今日のお目当ては先ほども書いた通り低糖質カレー。ご飯ではなくカリフラワーがライス代わりになっている。低糖質カレーにパリパリチキン、ほうれん草入りにする。(1,137円)
辛さは2辛(+44円)で合計1,181円。シンプルなカレーならいざ知らず、トッピングするとなかなか高級料理に変身するのがCoCo壱番屋の特徴である(笑)
ちなみにほかのメニューは、コチラ。
カウンターは貸し切り状態。
そして来たのがこちらの低糖質カレー&パリパリチキン&ほうれん草である。カリフラワーが180gで糖質16.5gらしい。
パリパリチキンのトッピングは295円、ほうれん草は231円と決して安くないね。
まあご飯のような満腹感はないが、私的にはちょうど良いボリュームかもしれない。ちなみにカリフラワーの大盛りも+52円でオーダー可能(笑)
在宅勤務の日々でなかなか体重管理も難しいので、割高なもののこういった低糖質メニューがあるのは助かるね。
自宅でもたまにカレーの時はカリフラワー70%、ライス30%の割合程度でブレンドしている。慣れると悪くないと思う。
2020年6月に再訪
さて6月になってから訪問。
いつものように低糖質カレーにしようと思ったが、
このスパイスカレーが気になった(笑)
オフィスに来るとついつい食べがちになるから悩ましい。でもこの8月迄の期間限定の大人のスパイスカレーTHEチキベジプラスほうれん草が気になる。
せめてもの抵抗でライスは小盛りの150gにして、辛さは2倍にした。
1,211円ー52円(ご飯小盛り)+44円(辛さ2倍)=1,203円となる。ココイチは高級カレーだね(笑)
来たのがこんな感じ。
野菜たっぷりで栄養満点、辛さの中にもコクがあってよい。
次回からはまた低糖質カレーにしておこう(笑)
2020年7月再訪
約1か月半ぶりの訪問。
せっかくのカレーだ。低糖質を食べるのはもったいない(笑)
前回はこの大人のスパイスカレーTHEチキベジの+ほうれん草だったが、ほうれん草をプラスするとかなり高い。
今回は普通の大人のスパイスカレーTHEチキベジにしておいた。ご飯は小盛りで辛さは2倍にした。
980円-52円(小盛り)+44円(辛さ2倍)=972円。前回より231円のコスト削減である。
まあほうれん草がなくても全く無問題だ。
スパイスがピリッと効いて辛さ2倍も相まって、汗を掻きながら食べることになるのは間違いないだろうwそしてコクと旨味もあり本当に美味しい。
8月末までの期間限定メニューになっているので、もう一度は訪問しておきたいかな。
2020年8月再訪
さて本日は8月最終日である。というわけで、ココイチの8月末までの限定メニューを食べに行くことにした。
前回同様に大人のスパイスカレーにしようかと悩んだが、
チキンと夏野菜カレープラスパリパリチキンにして、2辛にした。1,176円(税込)+2辛(44円)で1,220円と相変わらずココイチは高級カレーであるw
最近筋トレ+ランニング効果で痩せないまでも太らないので調子にのってご飯は普通にしたが、私には少々キツかった。ココイチの標準のライスはご飯2杯分と言われる300gであり、私的には200gで52円引きにしておけば良かったと少し後悔した。
大人のスパイスカレーとは異なり、コクのあるカレーにトマトやナス、オクラがふんだんに入っておりマイルドで美味しい。2辛にしたが思ったほどの辛さはなかった。
さて9月以降はまた何か面白いメニューが出てくるかな。